転倒してお尻を強く打ったあと、座ると痛い、立ち上がるのがつらいと感じていませんか?
このような症状は、尾骨骨折(びこつこっせつ)が原因となっていることがあります。
尾骨骨折は、背骨の一番下にある尾骨が折れたりひびが入ったりする骨折です。転倒やスポーツ、交通事故などで発生することが多く、日常生活にも大きく影響します。
尾骨の打撲との区別が難しいこともあるため、原因を見極めることが大切です。
尾骨骨折とは、背骨の最も下に位置する尾骨が骨折した状態です。
尾骨には骨盤底筋群など多くの筋肉や靱帯が付着しているため、骨折すると座る・立ち上がる・歩くなどの日常動作で痛みが生じやすくなります。
骨折の程度によっては、レントゲンだけでは確認が難しい場合もあります。
階段や路面で転倒し、お尻を強く打つことで発生することがあります。
スキーやスノーボード、自転車などで転倒した際に起こることがあります。
強い衝撃によって尾骨へ負担が加わることで骨折することがあります。
分娩時に尾骨へ大きな負担がかかり、骨折することがあります。
硬いイスに座ると痛みが強くなることがあります。
座位から立ち上がる際に鋭い痛みが現れることがあります。
尾骨へ力がかかることで排便時に痛みを感じることがあります。
受傷後に腫れや皮下出血が現れることがあります。
歩くことは可能でも、尾骨周囲やお尻に違和感や痛みを感じることがあります。
尾骨骨折は、尾骨の打撲や仙骨骨折、仙腸関節炎などでも似た症状が現れることがあります。
特に打撲との区別は難しく、痛みだけでは判断できないことも少なくありません。
転倒後に強い痛みが続く場合や骨折が疑われる場合には、画像検査による確認が重要です。
尾骨へ負担が集中する背景には、骨盤や股関節、姿勢の影響が関係していることがあります。
また、痛みをかばうことで歩き方や身体のバランスが崩れ、腰や股関節へ負担がかかることもあります。
ごとう整骨院では、負担の原因も含めて身体全体の状態を確認しています。
尾骨周囲の痛みでも、骨折だけではなく打撲や仙骨骨折などが隠れている場合があります。
ごとう整骨院では、受傷状況や痛みの程度を確認し、必要に応じて整形外科でのレントゲンやCTなどの画像検査をご案内しています。
原因を見極めたうえで、一人ひとりの状態に合わせた施術をご提案しています。
次のような症状がある場合は整形外科の受診をおすすめします。
・転倒後から強い痛みが続いている
・座ることが困難なほど痛い
・広範囲に内出血や腫れがある
・足のしびれや筋力低下がある
・排尿や排便に異常がある
尾骨骨折では、患部の保護と身体全体への負担軽減が重要です。
受傷状況や痛みの部位、歩行や姿勢などを確認します。
患部へ過度な負担をかけないよう配慮しながら、骨盤周囲や腰、お尻の筋肉の緊張を整えます。
痛みや回復段階に応じて、必要な場合のみ物理療法を組み合わせます。
座り方やクッションの使用方法、日常生活での注意点などをご提案し、回復をサポートします。
尾骨骨折は、転倒や交通事故などで尾骨へ強い衝撃が加わることで起こる骨折です。
打撲と似た症状が現れることもありますが、適切な評価と対応を行うことで回復につながります。
ごとう整骨院では、患部だけではなく身体全体の状態を確認し、一人ひとりに合わせた施術や日常生活のサポートを行っています。
転倒後に座ると痛い、立ち上がると痛いなどの症状でお困りの方は、お気軽にご相談ください。
・腰痛
ごとう整骨院
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院長:後藤 大(柔道整復師)