足の内側の出っ張りが痛い、運動をすると足の内側が痛くなる、靴が当たると痛みがある、このような症状でお悩みではありませんか?
このような症状は、有痛性外脛骨(外脛骨障害)が原因かもしれません。
有痛性外脛骨は、足の内側にある「外脛骨」と呼ばれる余分な骨や軟骨に炎症が起こり、痛みが生じる疾患です。成長期のお子さんやスポーツをしている方に多くみられますが、大人になってから症状が現れることもあります。
ごとう整骨院では、整形外科と連携しながら、足だけでなく全身のバランスや歩き方まで確認し、原因に応じた施術を行っています。
外脛骨とは、舟状骨の内側に存在する副骨(生まれつき余分に存在する骨)の一つです。
外脛骨があっても症状のない方は多くいますが、スポーツや日常生活で繰り返し負担がかかることで炎症が起こり、痛みが生じた状態を有痛性外脛骨といいます。
外脛骨には後脛骨筋腱が付着しているため、歩行や運動時に負担が集中しやすいことが特徴です。
有痛性外脛骨は、外脛骨周囲へ繰り返し負担がかかることで発症します。
主な原因には次のようなものがあります。
・スポーツによる繰り返しの負担
・ランニングやジャンプ
・足首の捻挫
・偏平足
・後脛骨筋腱への負担
・サイズの合わない靴
・身体の使い方や歩き方の乱れ
これらの要因が重なることで、外脛骨周囲に炎症が起こりやすくなります。
有痛性外脛骨では、次のような症状がみられます。
・足の内側の出っ張りが痛い
・押すと痛みがある
・歩くと痛い
・ランニングやジャンプで痛みが強くなる
・靴が当たると痛い
・運動後に痛みが強くなる
炎症が強くなると、日常生活でも痛みが続くことがあります。
足の内側の痛みは、有痛性外脛骨以外にもさまざまな疾患で起こります。
代表的なものには、
・後脛骨筋腱炎
・舟状骨骨折
・足の舟状骨疲労骨折
・足関節捻挫
・偏平足
・足底筋膜炎(足底腱膜炎)
などがあります。
特に舟状骨骨折や疲労骨折は症状が似ているため、外傷歴や圧痛部位を確認し、必要に応じて画像検査を行うことが重要です。
有痛性外脛骨は足だけの問題ではありません。
例えば、
・足部アーチの状態
・足関節の可動域
・股関節の動き
・骨盤のバランス
・姿勢
・歩き方や走り方
などが影響し、外脛骨へ負担が集中していることがあります。
ごとう整骨院では、患部だけでなく身体全体の動きを確認し、負担の原因を見極めることを大切にしています。
有痛性外脛骨では、外脛骨だけを施術するのではなく、なぜその部分へ負担が集中したのかを確認することが重要です。
ごとう整骨院では、
・足部アーチ
・歩行動作
・身体全体のバランス
・股関節や足関節の動き
を確認し、足部へ負担が集中しにくい身体づくりを目指します。
骨折や後脛骨筋腱障害などが疑われる場合には、整形外科と連携しながら適切な対応を行います。
次のような場合は整形外科の受診をおすすめします。
・外傷後から強い痛みがある
・歩行が困難なほど痛い
・腫れが強い
・安静にしていても痛みが続く
・長期間改善しない
・骨折が疑われる
必要に応じて整形外科と連携し、レントゲンやMRI、超音波検査などで原因を確認します。
足だけでなく、足関節・膝・股関節・骨盤・姿勢・歩行を確認し、外脛骨へ負担がかかる原因を評価します。
足部や下腿の筋肉の緊張を整え、外脛骨周囲への負担軽減を目指します。
症状に応じて物理療法を組み合わせ、痛みや炎症の軽減を図ります。
歩き方や身体の使い方を確認し、足部へ負担が集中しにくい身体づくりを目指します。
有痛性外脛骨(外脛骨障害)は、生まれつき存在する外脛骨へ繰り返し負担がかかることで痛みが生じる疾患です。
成長期のスポーツ選手だけでなく、大人でも歩き方や足部のバランスによって症状が現れることがあります。
ごとう整骨院では、患部だけでなく全身のバランスや身体の使い方まで確認し、必要に応じて整形外科と連携しながら原因に応じた施術を行っています。
足の内側の出っ張りや歩行時の痛みでお困りの方は、お気軽にご相談ください。
・足の痛み
ごとう整骨院
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院長:後藤 大(柔道整復師)