HIP2025.2.8

大腿筋膜張筋炎とは?股関節外側・太ももの外側の痛みの原因と治し方|仙台市泉区


股関節の外側や太ももの外側に痛みや張りを感じていませんか?

「歩くと太ももの外側が痛い」

「走ると股関節の外側が張る」

「自転車をこいでいると違和感が強くなる」

「ストレッチしてもなかなか良くならない」

このような症状がある場合、大腿筋膜張筋炎が関係していることがあります。

大腿筋膜張筋は、股関節の安定や姿勢維持に関わる重要な筋肉です。

負担が続くことで炎症を起こし、股関節や太ももの外側に痛みを出すことがあります。


 大腿筋膜張筋炎とは? 

大腿筋膜張筋(だいたいきんまくちょうきん)は、骨盤の前外側から太ももの外側へ走る筋肉です。

股関節の安定性を保ち、膝の動きもサポートしています。

また姿勢維持にも深く関わっているため、不良姿勢や身体の使い方のクセが続くと負担が集中しやすい筋肉でもあります。

この筋肉が過度に使われたり負担がかかり続けることで炎症を起こした状態を、大腿筋膜張筋炎と呼びます。


 大腿筋膜張筋炎の原因 

過度な負荷によるオーバーユース

・長距離ランニング
・サイクリング
・登山
・長時間歩行
・立ち仕事

こうした繰り返し動作で負担が蓄積します。


 筋肉の柔軟性不足や筋バランスの崩れ 

大腿筋膜張筋が硬くなると、周囲の筋肉や腸脛靭帯にも影響しやすくなります。

また骨盤や股関節のバランスが崩れることで負担が偏りやすくなります。

歩行姿勢やフォームの問題

・回内足
・回外足
・骨盤前傾
・着地の偏り

こうしたフォームの乱れも原因になります。

股関節周囲の筋力低下

特に中殿筋や大殿筋がうまく使えないと、大腿筋膜張筋に負担が集中しやすくなります。


 大腿筋膜張筋炎の特徴的な症状 

・太ももの外側の痛み
・股関節の外側の違和感
・歩行時の痛み
・階段の昇り降りでの痛み
・長時間座った後の動き出しの痛み
・膝の外側の違和感

特に初期では「張っている感じ」「引っかかる感じ」として始まることもあります。


なぜ股関節だけではなく全身を確認するの?

患者様から

「太ももの外側が痛いのに、なぜ骨盤や膝も見るのですか?」

とご質問をいただくことがあります。

大腿筋膜張筋は、

・骨盤
・股関節
・膝
・足部

と強く連動しています。

そのため、痛みが出ている場所だけを見ても原因がそこにあるとは限りません。

特に、

・骨盤バランス
・中殿筋の働き
・内転筋の状態
・足の接地バランス

などが大きく関わることがあります。

ごとう整骨院では全身の動きから負担の原因を確認しています。


痛みの原因を見極めることが大切です

ごとう整骨院では、単に筋肉の炎症として見るだけでなく、

「本当に大腿筋膜張筋が原因なのか」

を見極めることを大切にしています。

股関節の外側の痛みでも、

・変形性股関節症
・腸脛靭帯炎
・滑液包炎
・腰由来の神経症状

などが関係することもあります。

必要に応じて医療機関での検査をご案内することもあります。


 大腿筋膜張筋炎を早く改善するために大切なこと 

  • 痛みが強い時は無理をしない
  • 炎症を繰り返さない
  • 股関節だけでなく骨盤や足も見る
  • 負担のかかる動作を見直す

ごとう整骨院でのアプローチ

ラジオ波治療による炎症ケア

深部の筋肉までアプローチし、血流改善と筋緊張緩和を行います。

骨盤・股関節のバランス調整

負担の偏りを減らし、筋肉が正常に働ける状態を作ります。

筋力強化とセルフケア指導

・中殿筋
・大殿筋
・内転筋
・体幹

これらの機能改善を行い、再発予防も目指します。


 大腿筋膜張筋炎でお悩みの方はご相談ください 

大腿筋膜張筋炎は、使いすぎだけでなく身体全体の使い方が関係していることが多い症状です。

痛みを繰り返している場合は、負担の原因を見直すことが大切です。

太ももの外側や股関節の違和感でお悩みの方はお気軽にご相談ください。


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