足の甲の内側が痛い、腫れている、体重をかけると強く痛む――
そんな症状がある場合、足の舟状骨骨折が隠れていることがあります。
「ただの捻挫だと思っていた」
「レントゲンでは異常なしと言われた」
「なかなか痛みが引かない」
このようなケースで、後から舟状骨骨折が見つかることもあります。
舟状骨骨折は比較的まれな骨折ですが、足のアーチを支える重要な骨のため、見逃すと長引いたり後遺症につながることもあります。
早期発見と適切な対応がとても重要です。
足の舟状骨骨折は、足首の内側にある「舟状骨」という骨が骨折することを指します。
舟状骨は足のアーチを支える重要な骨であり、歩行や立位での安定性に大きく関わっています。
この骨折は、
・スポーツ中の強い衝撃
・転倒
・足首をひねる動作
・繰り返しの負荷
などで起こることがあります。
舟状骨骨折は比較的珍しい骨折ですが、日常生活でのつまずきでも起こることがあります。
また、X線で判断が難しいこともあり、他の足のケガと間違われることも少なくありません。
舟状骨骨折では以下のような症状がみられることがあります。
特に舟状骨周辺に鋭い痛みが出ることがあります。
体重をかけると強くなることが多いです。
骨折による炎症反応として、足の内側が腫れたり内出血がみられることがあります。
足首をひねる、踏み込む、歩くなどの動作で痛みが強くなることがあります。
足のアーチを支える骨のため、歩くたびに負担がかかり、歩行が困難になることがあります。
舟状骨骨折は以下のような場面で起こりやすいです。
・足首の捻挫
・スポーツ中の接触や着地
・高所からの落下
・繰り返しの負荷(疲労骨折)
・骨密度低下による脆弱性骨折
特にスポーツをしている方や立ち仕事が多い方は注意が必要です。
舟状骨骨折は、初期のレントゲンでわかりにくいことがあります。
そのため、
「捻挫と言われたけど痛みが強い」
「なかなか体重がかけられない」
「押すとピンポイントで強く痛い」
こうした場合には注意が必要です。
適切な治療が行われないと、
・変形治癒
・偽関節
・機能障害
・慢性的な痛み
につながることがあります。
ごとう整骨院では、まず骨折の可能性を見逃さないことを大切にしています。
足の舟状骨骨折は初期のレントゲンでは確認しにくいこともあり、症状や受傷状況から再検査が必要と判断するケースがあります。
実際に当院でも、初回のレントゲン検査では異常が確認されなかったものの、症状や圧痛所見から舟状骨骨折を疑い、MRIでの再検査を強くおすすめした結果、骨折が確認されたケースが複数あります。
舟状骨骨折は初期のレントゲンでは見つかりにくいこともあるため、症状や経過を踏まえて必要に応じた再評価を行うことを大切にしています。
骨折の程度や他の損傷を確認するため、早めの受診をおすすめします。
初期のレントゲンでは舟状骨骨折が確認しにくいこともあります。症状が続く場合はMRIなどによる再検査が必要になることがあります。
舟状骨周辺に限局した圧痛がある場合は、骨折を疑う重要な所見の一つです。
痛みや腫れが長引く場合は、自己判断せず医療機関で状態を確認することが大切です。
骨折は骨がつけば終わりではありません。
骨癒合後には、
・足首の可動域改善
・足底アーチの回復
・筋力バランスの調整
・歩行改善
が重要になります。
ごとう整骨院では、状態に応じてラジオ波やリハビリを取り入れながら回復をサポートしています。
早く治すためには、焦って無理をするより段階的な回復が大切です。
足の舟状骨骨折を早く治すためには、痛みを我慢して無理をするのではなく、固定や回復段階に合わせたケアを行うことが大切です。
足の舟状骨骨折は見逃されやすく、放置すると長引くことがあります。
特に、
「捻挫と思っていたけど痛みが引かない」
「歩くと強く痛む」
「足の内側を押すと痛い」
このような場合は注意が必要です。
ごとう整骨院では、症状だけでなく受傷状況や状態を確認しながら、必要に応じて医療機関との連携も行っています。
気になる症状がある方はお気軽にご相談ください。
・足関節捻挫
・足の痛み
・疲労骨折
・スポーツ障害
ごとう整骨院
〒981-3132
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院長:後藤 大(柔道整復師)