ランニングをしていると膝の外側が痛くなる、走り始めは問題ないのに距離を重ねると痛みが出る、このような症状でお悩みではありませんか?
腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)は、ランナー膝(ランナーズニー)とも呼ばれるスポーツ障害の一つで、ランニングやジャンプなど膝の曲げ伸ばしを繰り返すことで発生しやすい疾患です。
初期は運動時だけの違和感でも、無理を続けると日常生活でも痛みが現れることがあります。
ごとう整骨院では、患部だけでなく身体全体の状態を確認しながら、原因を見極めた施術を行っています。
腸脛靭帯は、骨盤から膝の外側まで伸びる丈夫な組織で、股関節や膝関節を安定させる役割があります。
ランニングやジャンプなどを繰り返すことで、腸脛靭帯が膝の外側で繰り返し負荷を受けることで、炎症が起こることで痛みが生じます。
特に、
・ランニング
・マラソン
・サイクリング
・登山
などを行う方に多くみられます。
長距離ランニングやジャンプ動作の繰り返しによって負担が蓄積します。
太ももやお尻の筋肉が硬くなることで腸脛靭帯への負担が増加します。
骨盤や股関節の動き、左右の筋力バランスが崩れることで膝へ負担が集中することがあります。
フォームの乱れや足首や足の使い方によって腸脛靭帯への負担が大きくなる場合があります。
・膝の外側が痛い
・走っている途中から痛みが強くなる
・階段の昇り降りで痛む
・膝を曲げ伸ばしすると痛い
・膝の外側を押すと痛い
・休むと軽減するが運動を再開すると再発する
初期は運動中のみですが、悪化すると歩行や日常生活でも痛みが続くことがあります。
膝の外側の痛みは腸脛靭帯炎だけとは限りません。
似た症状を示すものとして、
・外側半月板損傷
・外側側副靱帯損傷
・変形性膝関節症
・大腿筋膜張筋の痛み
などがあります。
症状が似ていても原因は異なるため、適切に見極めることが重要です。
膝の外側へ負担が集中する背景には、
・股関節の可動域
・骨盤のバランス
・お尻の筋肉
・足首や足部の動き
などが関係していることがあります。
ごとう整骨院では、膝だけでなく身体全体の動きや身体の使い方を確認し、負担の原因を見極めています。
30代の男性が、ランニング中の膝の外側の痛みで来院されました。
ご本人はYouTubeやランニングフォームに関する書籍を参考に、紹介されているフォームを取り入れていましたが、痛みは改善しなかったそうです。
お身体の状態を確認すると、フォーム自体が間違っていたわけではなく、ご本人の重心や筋力、歩幅などに合っていないことが負担につながっていました。
そこで、お身体の状態に合わせて走り方をご提案したところ、痛みが改善し、「以前より走りやすくなり、タイムも縮んだ」と喜んでいただきました。
ランニングフォームには基本がありますが、すべての方に同じフォームが合うわけではありません。
ごとう整骨院では、一人ひとりの身体の特徴や動きを確認し、その方に合った身体の使い方をご提案しています。
膝の外側の痛みは、使いすぎによる炎症だけではなく、半月板損傷や靱帯損傷などが隠れていることもあります。
強い腫れや歩行困難、受傷直後から強い痛みがある場合は、医療機関で画像検査が必要になる場合もあります。
ごとう整骨院では、必要に応じて医療機関と連携しながら、その方に適した施術をご提案しています。
次のような症状がある場合は整形外科での検査をおすすめします。
・膝が大きく腫れている
・歩行が困難
・膝が動かせない
・転倒や衝突など強い外傷がある
・数日経っても改善しない
膝の状態だけでなく、股関節や骨盤を含めた身体全体の状態を確認します。
筋肉の緊張を整え、股関節や骨盤を含めた全身のバランスを整えます。
症状や回復段階に応じて物理療法を組み合わせ、回復をサポートします。
身体の使い方やランニングフォーム、運動再開に向けたアドバイスを行い、再発予防を目指します。
腸脛靭帯炎(ランナー膝)は、ランニングやジャンプなどの繰り返し動作によって起こりやすいスポーツ障害です。
痛みを我慢して運動を続けると、回復まで時間がかかったり再発を繰り返したりすることがあります。
ごとう整骨院では、患部だけではなく身体全体の状態を確認しながら、早期回復と再発予防を目指した施術を行っています。
膝の外側の痛みやランニング中や運動時の膝の外側の痛みでお困りの方は、お気軽にご相談ください。
・膝の痛み
ごとう整骨院
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院長:後藤 大(柔道整復師)