INSURANCE-MEDICAL-TREATMENT2026.2.10

ドケルバン病|ごとう整骨院 仙台市泉区 保険治療 交通事故治療 整体 予約

ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)の症状と注意点

🔹 ドケルバン病とは?

ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)は、手首の親指側に痛みや腫れを引き起こす炎症性疾患です。
特に、手をよく使う人や育児中の女性に多く見られるのが特徴です。

手首の親指側には、**短母指伸筋腱(EPB)と長母指外転筋腱(APL)**という2本の腱が通っています。
これらの腱が通るトンネル(腱鞘)が炎症を起こすと、腱がスムーズに動かなくなり、痛みが生じます。

🔹 ドケルバン病の主な症状

1️⃣ 親指の付け根から手首にかけての痛み

  • 親指の付け根や手首の親指側にズキズキするような痛みを感じる
  • 手首を動かしたときや物を握ったときに痛みが悪化
  • 親指を動かさなくても痛みが続くことがある

2️⃣ 手首の腫れや熱感

  • 親指側の手首が腫れぼったく感じる
  • 炎症が強いと、触ると熱を持っているような感覚がある

3️⃣ 親指を動かしにくくなる

  • 動かすたびに痛みが出るため、親指の可動域が狭くなる
  • 進行すると、親指を動かすのが困難になり、日常生活にも支障が出る

4️⃣ 握力の低下

  • ペットボトルのフタを開ける、赤ちゃんを抱っこする、雑巾を絞るなどの動作がつらくなる
  • 手を強く握る動作が痛みで制限され、握力が低下する

5️⃣ フィンケルシュタインテストで痛みが出る

  • 親指を握り込み、手首を小指側に曲げると強い痛みを感じる
  • このテストで痛みが出た場合、ドケルバン病の可能性が高い

🔹 なぜ育児中の女性に多いのか?

ドケルバン病は、特に産後・育児中の女性に多いことが知られています。
その理由として、以下の要因が考えられます。

抱っこや授乳時の手の使いすぎ

  • 赤ちゃんを抱っこするとき、親指を広げて支える動作が頻繁に行われる
  • 長時間の抱っこや授乳で手首に負担がかかる

ホルモンバランスの変化

  • 妊娠・出産後はホルモンの影響で腱や靭帯がゆるみやすく、炎症を起こしやすい

繰り返しの動作が負担になる

  • オムツ替え、着替え、授乳、家事などで手首を酷使する機会が多い
  • 繰り返しの負担が腱鞘炎を悪化させる

🔹 ドケルバン病を悪化させる動作

⚠️ 以下の動作を続けると症状が悪化しやすいので注意が必要です!

  • 赤ちゃんを抱き上げるときに、親指と人差し指で強く支える動作
  • スマホやタブレットを長時間操作する(特に片手で持つ)
  • 料理や掃除で手を使いすぎる
  • 重いものを持つ、強く握る動作

🔹 ごとう整骨院でのドケルバン病へのアプローチ

当院では、整形外科と連携しながら、ドケルバン病の早期改善をサポートします。

1. 痛みと炎症を抑える施術

  • ラジオ波温熱療法で炎症を抑え、血流を改善
  • 超音波治療で腱の滑走をスムーズにし、回復を促進
  • **アイシングや適切な固定(テーピング・サポーター)**で手首への負担を軽減

2. 手首や前腕のバランス調整

  • 手首だけでなく、前腕・肩・首の筋肉バランスも調整し、負担を分散
  • 手首のストレッチ・エクササイズを指導し、腱鞘の動きを改善

3. 生活習慣のアドバイス

  • 育児中の手首の使い方を見直し、負担を減らす方法を提案
  • 日常生活での注意点や、適切なセルフケアの指導

🔸 まとめ

ドケルバン病は、親指の付け根から手首にかけての痛み・腫れを引き起こす腱鞘炎
手首の使いすぎや、育児中の負担が原因となることが多い
放置すると親指が動かしにくくなり、日常生活に支障をきたす
早期の施術と生活習慣の見直しで、症状を改善し再発を予防することが重要
ごとう整骨院では、整形外科と連携しながら、痛みの軽減・機能回復をサポート

💡 手首の痛みが続く場合は、早めにご相談ください!

 

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ごとう整骨院 院長

柔道整復師 後藤大

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