歩くと足の甲が痛い、ランニングを続けていたら徐々に痛みが強くなってきた、ケガをした覚えがないのに足が痛む。このような症状でお悩みではありませんか?
このような症状は、中足骨疲労骨折が原因かもしれません。
中足骨疲労骨折は、足の甲にある中足骨へ繰り返し負担がかかることで生じる疲労骨折です。スポーツ選手だけでなく、運動量が急に増えた方や、長時間の歩行・立ち仕事などで足に繰り返し負担がかかる方にもみられます。
ごとう整骨院では、整形外科と連携しながら、中足骨疲労骨折が疑われる場合には整形外科の受診をご案内し、必要な検査や治療につなげています。また、回復段階に合わせた施術を行っています。
中足骨とは、足の甲にある5本の細長い骨です。
中足骨疲労骨折とは、一度の強い衝撃ではなく、繰り返し加わる負担によって骨に小さな損傷が蓄積し、骨折に至る状態をいいます。
特に第2中足骨や第3中足骨にみられることが多いですが、スポーツの種類や活動量などによっては、他の中足骨にも発生することがあります。
初期にはレントゲンで異常が確認できないこともあるため、痛みが生じた経過や症状を詳しく確認することが重要です。
中足骨疲労骨折は、中足骨に繰り返し負担がかかることで起こります。
主なきっかけや要因には次のようなものがあります。
・ランニング
・ジャンプ動作の繰り返し
・長距離歩行
・運動量の急激な増加
・足に合わない靴
・足部の形態やアライメントの特徴
・筋力や柔軟性など身体機能の変化
特に、これまであまり運動していなかった方が急に運動量を増やした場合など、骨への負担が増えることで疲労骨折につながることがあります。
中足骨疲労骨折では、次のような症状がみられることがあります。
・足の甲が痛い
・歩くと痛みが強くなる
・押すと限局した痛みがある
・運動中や運動後に痛みが増す
・腫れを伴うことがある
・安静にすると一時的に楽になる
初期には運動時だけ痛みを感じることがありますが、負担が続くことで、日常生活でも痛みを感じるようになる場合があります。
足の甲の痛みは、中足骨疲労骨折以外にもさまざまな原因で起こります。
代表的なものには、
・中足骨骨折
・リスフラン関節損傷(Lisfranc関節損傷)
・足関節捻挫
・モートン病(モートン神経腫)
・種子骨障害(種子骨炎)
・足の舟状骨疲労骨折
などがあります。
疲労骨折は初期のレントゲンでは異常が確認できないこともあります。そのため、症状や経過から疲労骨折が疑われる場合には、必要に応じてMRIなどの画像検査が行われることがあります。
中足骨疲労骨折では、まず骨折の状態を確認し、適切な治療につなげることが重要です。
そのうえで、回復段階では足部だけでなく、足関節や膝、股関節などの動きや歩行を確認することもあります。
日常生活やスポーツ動作の中で足部に過度な負担がかかっていないかを確認し、必要に応じて身体の使い方を見直していくことも大切です。
ごとう整骨院では、患部だけでなく身体全体の動きも確認し、足部への負担を軽減しながら、日常生活への復帰やスポーツ復帰をサポートします。
中足骨疲労骨折では、「使い過ぎだから様子をみよう」と自己判断せず、痛みの経過を確認することが重要です。
ごとう整骨院では、
・痛みの部位
・運動歴や活動量
・歩行状態
・足部の状態
・下肢全体の動き
などを確認し、中足骨疲労骨折が疑われる場合には速やかに整形外科をご案内しています。
回復段階では、医師の診断内容に沿って足部だけでなく下肢全体の動きや身体の使い方まで確認し、日常生活への復帰やスポーツ復帰をサポートします。
次のような場合は、整形外科の受診をおすすめします。
・運動を休んでも痛みが改善しない
・歩行時の痛みが強くなっている
・足の甲が腫れている
・押すと限局した強い痛みがある
・レントゲンでは異常がないと言われたが痛みが続いている
・スポーツ復帰を予定している
疲労骨折が疑われる場合、整形外科では症状や経過などを確認したうえで、必要に応じてレントゲンやMRI、CTなどの画像検査が行われます。
足だけでなく、足関節・膝・股関節・姿勢・歩行などを確認し、日常生活やスポーツ動作の中で中足骨へ負担がかかる要因を考えていきます。
疲労骨折が疑われる場合は、速やかに整形外科をご案内します。
医師の診断内容や回復段階に合わせて、周囲の筋肉や関節の状態を確認し、足部への負担軽減を目指します。
症状や回復段階に応じて物理療法を組み合わせ、痛みの軽減や回復をサポートします。
歩き方やランニングフォーム、身体の使い方を確認し、中足骨へ負担が集中しにくい身体の使い方を考えていきます。
スポーツを行っている方については、競技復帰を見据えた身体の使い方についても確認します。
中足骨疲労骨折は、足の甲にある中足骨へ繰り返し負担がかかることで起こる疲労骨折です。
初期にはレントゲンで異常が確認できないこともあるため、「ただの使い過ぎ」と自己判断せず、痛みが続く場合には適切な検査につなげることが重要です。
ごとう整骨院では、中足骨疲労骨折が疑われる場合には整形外科と連携し、必要な検査や治療につなげています。
また、回復段階では患部だけでなく下肢全体の動きや身体の使い方まで確認し、日常生活への復帰やスポーツ復帰をサポートします。
足の甲の痛みや運動時の違和感でお困りの方は、お気軽にご相談ください。
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