INSURANCE-MEDICAL-TREATMENT2026.2.8

TFCC損傷|ごとう整骨院 仙台市泉区 保険治療 交通事故治療 整体 予約

TFCC損傷(三角線維軟骨複合体損傷)の症状と原因について

🔹 TFCC損傷とは?

TFCC(Triangular Fibrocartilage Complex:三角線維軟骨複合体)は、手首の小指側にある軟骨と靭帯の複合体で、手関節の安定性や衝撃吸収の役割を果たしています。

TFCC損傷は、転倒やスポーツ、手首の使い過ぎによってTFCCが傷つくことで発生します。損傷の程度によっては、手首を動かすたびに痛みを感じたり、強く握る動作ができなくなることがあります。

特に、スポーツ選手や手を酷使する職業の方に多く見られるケガです。

🔹 TFCC損傷の主な症状

1️⃣ 手首の小指側に痛み(尺側部痛)

  • 手首の小指側にズキズキするような痛みがある
  • ドアノブを回す・瓶のフタを開けるなどの回旋動作で痛みが悪化
  • 物を強く握ると痛みが出る(握力低下)
  • 痛みが慢性的に続くことが多い

2️⃣ 手首を回すときの引っかかり感(クリック音)

  • 手首を回したときに「ゴリゴリ」「パキッ」といった引っかかる感覚がある
  • 関節が不安定になり、手首がぐらつく感じがする
  • 可動域が制限されることもある

3️⃣ 手首の腫れや違和感

  • 小指側の手首が腫れぼったく感じることがある
  • 炎症があるときは、軽く押すだけでも痛みを感じる
  • 長時間の作業後に症状が悪化することが多い

4️⃣ 重症化すると

  • 手首の不安定感が強まり、日常生活動作にも支障をきたす
  • 放置すると関節軟骨がすり減り、手関節炎へと進行するリスクがある

🔹 TFCC損傷の原因

外傷による損傷

  • 転倒して手をついたときの強い衝撃
  • スポーツでラケットやバットを振る際の負荷(テニス・ゴルフ・野球など)
  • 柔道や相撲など、手を使って踏ん張るスポーツでの衝撃

繰り返しの負荷による損傷(使いすぎ)

  • 手首を頻繁に捻る・回す動作(仕事や家事での負担)
  • 長時間のタイピングや重いものを持つ作業
  • 加齢による軟骨のすり減り(変性損傷)

🔹 TFCC損傷の分類(損傷のタイプ)

分類

特徴

 Ⅰ型(外傷性)

転倒やスポーツによる衝撃で生じる損傷

 Ⅱ型(変性)

加齢や慢性的な使いすぎによる損傷

👉 型は急性の痛みが特徴で、適切な処置を行えば早期回復が期待できます。
👉 型は徐々に進行し、慢性的な痛みが続くため、早めのケアが重要です。

🔹 TFCC損傷の合併症とリスク

⚠️ 放置すると、以下の問題が起こる可能性があります。

  • 慢性化して手首の可動域が狭くなる
  • 靭帯や関節軟骨がすり減り、手関節炎を引き起こす
  • スポーツや日常生活で手首をうまく使えなくなる(握力低下・動作の制限)

⚠️ 症状が悪化する前に、適切な施術やリハビリを行うことが重要です!

🔹 ごとう整骨院でのTFCC損傷へのアプローチ

当院では、整形外科と連携しながら、TFCC損傷の早期回復をサポートしています。

1. 精密な評価と検査

  • 痛みの部位や関節の安定性をチェック
  • 「尺骨ストレステスト」や「TFCCストレステスト」で損傷の程度を確認
  • 必要に応じて整形外科でMRI検査を手配し、詳細な診断をサポート

2. 炎症を抑える施術

  • アイシングや超音波治療で炎症を軽減
  • ラジオ波温熱療法で血流を促進し、軟部組織の修復をサポート
  • 手首周囲の筋肉バランスを整え、負担を軽減

3. 手首の固定とリハビリ

  • テーピングやサポーターで関節の安定性を確保
  • 手首の可動域を改善するストレッチ・エクササイズを指導
  • 前腕の筋力を強化し、手首への負担を減らす

🔸 まとめ

TFCC損傷は、手首の小指側にある軟骨・靭帯の損傷で、回旋動作や握力低下を引き起こす
転倒やスポーツ、日常の使いすぎが主な原因
症状が悪化すると慢性化し、手首の不安定感や関節炎のリスクがあるため早期対応が重要
ごとう整骨院では、整形外科と協力しながら、痛みの改善・機能回復をサポート
適切な固定・施術・リハビリを行うことで、再発を防ぎ、手首の安定性を取り戻す

💡 手首の痛みが続く、回旋動作がつらいと感じたら、お早めにご相談ください!

 

予約はこちらから

当日予約はお電話(0227398139)によるお問い合わせにご協力ください。 

ごとう整骨院 院長

柔道整復師 後藤大

診察をインターネットで予約することが出来ます。
お問い合わせ・ご予約:022-739-8139
(C) 2017-2026 ごとう整骨院
ページの先頭に戻る