骨盤矯正は仙台市にある【ごとう整骨院】でお受けいただけます。妊活中や身体の歪みが気になる時に受けるのはもちろん、出産で開いた骨盤のケアとしてぜひお役立てください。
産後1ヶ月は母体を安静に保つ必要があるため、骨盤矯正のタイミングとしてはその後から産後6ヶ月がおすすめです。
骨盤が開いたままですと、腰痛や尿漏れ、体型の崩れなどに影響するため、体調と相談しながら骨盤矯正もご検討いただければと思います。
仙台市で骨盤矯正や様々な施術を行う【ごとう整骨院】では、柔道整復師がしっかり身体の状態を見極める所からはじめます。
痛む部位や違和感のある部位を丁寧にチェックし、一人一人のライフスタイルまで伺ってから原因を突き止めて、オーダーメイドの施術メニューをご提案するスタイルです。
2017年に仙台市で【ごとう整骨院】をオープンする前から、プロアスリートなどのボディケアを行ってきた実績を誇りますので、他の整骨院や整体院では違いを感じなかったという方も、安心してお任せください。
歪みのある身体は、どこかに負担がかかって筋肉が緊張し、こりや痛みを発生させてしまいます。また、姿勢が崩れてしまうと太って見えたり、老けた印象を与えたりするため、ぜひ正しい姿勢をマスターして健康的で美しい身体を目指しましょう。
立ち姿勢
正しい立ち姿勢は腰が反り過ぎておらず、真っ直ぐ過ぎないことがポイントです。まず壁に背中をつけて立ってください。後頭部と肩甲骨、お尻の仙骨とかかとが壁に付いており、壁と腰の隙間に片手の手の平が1枚入る状態が理想的な立ち姿になります。顎を引き、重心が後ろに来るように立つことを意識しましょう。
歩き姿勢
歩き姿勢は、立ち姿勢を保ったまま骨盤から真っ直ぐ歩くようにします。お尻をキュッとしめて、かかとから着地し、つま先で前へ蹴りだすように歩きましょう。
座り姿勢
椅子に座る時は、肘や膝、股関節の角度が直角になるよう意識します。顎を引き、骨盤が後ろへ倒れないように注意してください。椅子の高さが合わない場合は、クッションを敷いたり足元に踏み台を置いたり、高さ調節可能な椅子に交換するなどの工夫をしましょう。